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マル合格資格奪取! 基本情報技術者試験ポータブル メーカー メディアファイブ 発売日 2011年9月8日 対応機種 PSP(UMD.DL) 「基本情報技術者」の資格試験学習ソフト 関連 マル合格資格奪取! ITパスポート試験 ポータブル マル合格資格奪取! 応用情報技術者試験ポータブル ま行 プレイステーションポータプル な行~ PR マル合格資格奪取! 基本情報技術者試験 ポータブル - PSP
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専門用語多いので作りました。数が多くなると思うので表なり何なり編集お願いします。 ※記載順は(五十音→英字→数字)の順で、また編集合戦の元になるので蔑称等の記載はご遠慮お願いします。 ガンダム世界用語 イノベイター カテゴリーF 強化人間 黒歴史 コロニー 月 ニュータイプ ミノフスキー粒子 木星 Dナビシステム GN粒子 略語 AOZ CA CB CCA EWAC FA G MA M.E.P.E MF MS MSV NJC NT OO PS装甲 TP装甲 UC VPS装甲 1st ゲーム用語 オリジナルキャラクター 開発 火炎 覚醒武器 拡散 格闘 火力 ガンダムタイプ 貫通武器 クリティカル 交換 ジェネレーションシステム 射撃 整備 設計 戦艦無双 操舵 多段武器 通信 通常武器 電撃 テンションシステム 特殊武器 必殺技 ブーメラン ブリッジクルー ベーシック 捕獲 マルチロック 無双 レッド系 連射 BEAM武器 HELLモード ○○道場 ガンダム世界用語 イノベイター 「00」における、人類の先へ革新した存在のこと。 人の脳から発せられる脳量子波を介して他者との意識共有を可能とし、人類が互いに分かり合うために必要な存在とされる。その際には意識伝達の媒介としてGN粒子が必要となる。 覚醒には高濃度のGN粒子を浴びる必要があり、TV本編では刹那のみが覚醒。劇場版ではイノベイターとして連邦軍に所属するデカルト・シャーマンが登場した。 本作ではアビリティとして上記2名に「イノベイター」がある。反応と覚醒が上昇、テンションでステータスが更に上昇する。 なお、人類をイノベイターに覚醒させるために作られた、イノベイターに求められる技能を擬似的に再現した人造人間をイノベイドと呼び、リボンズたちがこれに当てはまる。 アビリティにも「イノベイド」があるが、基本的にイノベイターの下位互換である。 カテゴリーF 「X」に登場。ニュータイプ研究所によって定義された後述のニュータイプとは似て非なる者とされた分類。フロスト兄弟が該当する。 兄弟間で距離に関係なくテレパシーや片方が視たものや触ったもの等をお互いが共有できるツインズシンクロニティと呼ばれる特殊能力を持っていたが、 連邦にとってニュータイプか否かを決定するフラッシュシステムに対応しなかった為にフロスト兄弟は研究者から冷遇され虐げられた。 この事が彼らの憎しみの元凶となり、世界を滅ぼし自分達の為の新しい世界を創ろうとした。 生い立ちや経緯はまったく異なるが、似たような動機をもった存在に「SEED」のラウ・ル・クルーゼがいる。 なお、「X」のニュータイプの真実からすると彼らは偽物やまがい物ではなく、ニュータイプ(と思われていた者達)とは元々違う種類の能力者という事になる。 強化人間 宇宙世紀における、人体改造を施して人工的にニュータイプ能力を植え付けられた人間の事。 強化された人間は精神的に不安定な人格となる事が多いが、技術の進歩と共にその点は改善された。 類似した存在として「SEED」のブーステッドマン、「DESTINY」のエクステンデッドや「00」の超兵等が存在する。 なお、ガンダムシリーズでは「X」や「00」を除き、強化人間という事自体が死亡フラグだったりする。 黒歴史 「∀」において「冬の宮殿」に封印されていた、過去に起きた宇宙戦争の歴史。 これまでのガンダムシリーズの物語全てを内包されるとし、黒歴史の映像の中には宇宙世紀など、それまでのガンダムシリーズの映像も確認できる。 ちなみに近年ではガンダムシリーズに関係なく「封印したい過去」というスラングで使われる事が多い。 コロニー スペースコロニー。広い居住空間を持った巨大な宇宙衛星。ほとんどのガンダムシリーズに登場。地球から移住させられた人々やその子孫が多数暮らしている。 地球に住む人々(アースノイド)と地球外に住む人々(スペースノイド)の対立がガンダムシリーズにおける多くの戦争の根源となっている。 コロニーや同様の大きな質量を持つ物体を物理兵器として地球に投下し核汚染により攻撃する「コロニー落とし」という戦法もある。 「G」の様な逆の発想(コロニー側が地球を搾取している)もあるので注意。 月 地球の衛星。ガンダムシリーズにおいて度々重要となる場所。地球との対比を暗示させる展開が多い。 代表的なのはアナハイム・エレクトロニクス本社が存在するフォン・ブラウン市や「X」のマイクロウェーブ送信施設など。 また月に住む人々の事を宇宙世紀ではルナリアン、「∀」ではムーンレイスと呼ぶ。 ニュータイプ 宇宙世紀における、ジオン・ズム・ダイクン(シャアとセイラの父)が提唱した「お互いに理解しあえる人類」の事。 ……なのだが、作中ではMSの操縦が異様に優れた、一種の超能力者的な人間がこう呼ばれる事が多い。ビット・ファンネル関連の武器を自在に操れる人と受け取ってもいい。 悲しいかな悪い言い方をすれば「戦争の道具」のような扱いであった。「X」にも登場。ニュータイプに対する扱いがメインテーマとなった。 似て非なる存在として「00」のイノベイターや、「AGE」のXラウンダー等が存在する。 ミノフスキー粒子 「機動戦士ガンダム」に登場。宇宙世紀におけるMSが登場するきっかけになった架空の素粒子。レーダーの妨害を行う画期的な発明だった。 略称は「ミノ粉」。余談だが名前の由来であり発見者のミノフスキー博士の名前は「富野さんが好きな粒子」から来ている。 Gジェネでは、これの濃度が高い場所ほど射撃系武装に対する回避率が高くなる(格闘系武装には影響無し、覚醒系武装については未確認)。 木星 太陽系の惑星のひとつ。宇宙世紀において度々重要となる場所。地球からの遠さが強調される展開が多い。 代表的なのは木星船団(ジュピトリスなど)、「クロスボーン」における木星帝国など。 辺境という地域性からかニュータイプとして覚醒する人物が多く、劇中ではシャリア・ブルやシロッコ、フォンセ・カガチが 木星帰り と呼ばれた。 また、「00」ではGNドライブを作るのに木星の高重力を必要とし、劇場版ではELSが外宇宙から飛来するのに木星のワームホールを使用した。 ちなみに、「V」におけるザンスカール帝国の戦艦名は、木星の衛星が由来。 似たような存在として火星が挙げられる。こちらは「F90」、「ΔASTRAY」、「AGE」で登場。太陽に近い方は金星軌道の「EW」と「STARGAZER」がある。 Dナビシステム 「X」で使われていたテクノロジーのひとつ。GX同様、戦時中に生み出されたもの。 イルカの脳を生体部品として組み込み利用する高性能な海中探査システム。 D olphin の頭文字を取ってDナビと呼ばれている。 劇中では素材の問題で稼働期間は長くないため、生産元であるドーザ一味は新しい素材を得るための狩猟を繰り返していた。 その狩猟対象として狙われていた個体とティファ・アディールの会話をきっかけに暴走し、間接的に搭載機へ甚大な被害をもたらした。 ゲーム中では装着ユニットの命中率+6%およびEWAC範囲+6の効果を持つEWAC系最高級OP(所持限界3個)で、使用期限等のデメリットは全く無い。 以上のような由来を知ってもなおこのOPを購入し自軍の機体に搭載するかどうかの判断は、各プレイヤーに委ねられる。 GN粒子 GNドライブが重粒子を崩壊させた時に発生する粒子。要は「00」におけるミノフスキー粒子である。 ミノフスキー粒子と違いそれ自体が物理的力場を持っており運動エネルギーが伴う。 脳量子波による意識伝達の媒介となる力があり、トランザムバーストは高濃度のGN粒子を放出することで、脳量子波を使えない者の意識共有を促進させる効果がある。 略語 AOZ 「ADVANCE OF Z~ティターンズの旗のもとに~」の略称。 A DVANCE O F Z 。 ただし、この略称をそのまま使うと未登場作品である「ADVANCE OF Z 刻に抗いし者」と混同してしまう事になるので注意。 CA キャラクターアビリティ、またはチョバムアーマーの略称。チョバムアーマーについてはアレックス(チョバムアーマー)のグラを見るとわかりやすい。 またはシャア・アズナブルの略称。 CB 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の略称( C ROSS B ONE)、 もしくは「機動戦士ガンダム00」において主人公たちが所属する私設武装組織「ソレスタルビーイング」の略称( C elestial B eing)。 前者はクロボンともいわれ、後者はソレスタともいわれる。「機動戦士クロスボーン・ガンダム」はCGの表記も使われたりする( C ROSSBONE G UNDAM)。 なお、クロスボーン・バンガードの略称はCVなので注意( C rossbone V anguard)。 「00」開始まではガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク( C hest B reak)の事も指していた。 CCA 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の略称( C har s C ounter a ttack)。 EWAC 早期警戒管制の略称( E arly W arning A nd C ontrol)、読みは「イーワック」。EW Cとも表記される。 ゲーム内での効果は範囲内のユニットに命中率+10%の補正をかけるというもの。 FA 「フルアーマー」の略、追加装甲を施した機体の総称。 連邦軍において増加装甲プランは一般的な考え方だったらしく、ガンダム系を中心にこの仕様を採用してる連邦系MSは多い。 実はGジェネでは長年「フルアーマー化した機体はビームサーベルが使えない」という縛りがあった(例外はパーフェクトガンダムと今回未登場のフルアーマーMk-III&フルアーマー百式改)。 現在の様にフルアーマーでもサーベルが使えるようになったのはSPIRITSから。 G 作中で出てきた場合は大抵「ガンダムタイプ」の事を指すが、作品名の略称として使われる場合は「機動武闘伝Gガンダム」を指す。重力の単位としても使われる。 MA モビルアーマーの略称、可変MSの変形形態も含まれる場合が多い。 M obile A rmor。 細かい説明は省くが、簡単にいえば特定の目的(拠点防衛、強襲など)に特化した機動兵器の総称。 運用目的に特化しているため人型でない場合が多く、また特殊装備の都合からどうしても巨大化してしまう傾向があり、本作にも機体サイズとして反映されている。 M.E.P.E ガンダムF91が持つ特殊機能で金属剥離効果( Me tal P eel-off E ffect)の略称。最大稼動時の強制冷却に金属ごと熱を排出するものである。 この金属ごと熱を排出する、というのが所謂「質量のある残像」であるが、原作では大活躍したこの質量のある残像は本来想定されていない機能である。 また、量産型では最大稼働状態になる状況が少ないと判断されオミットされたが、フェイスガードの開閉機構は残っている。 MF 「機動武闘伝Gガンダム」の機体、モビルファイターの略称( M obile F ighter)。 MS モビルスーツ、またはマスタースキルの略称。前者を指す事が多い。 MSV モビルスーツバリエーションの略称。模型や模型誌を中心に本編の設定の穴を埋める、設定を拡張する事を目的とした企画。 ジョニー・ライデン、シン・マツナガなどのキャラクター、FAガンダムなどの機体の多くはここ出身。 「1st」以外の作品のMSVはその作品名を冠することが多い(例:Z-MSV)。最近の作品は本編にも登場する事もある(例:ストライクルージュI.W.S.P.(本作未登場)など)。 NJC 「SEED」に登場。ニュートロンジャマーキャンセラーの略称。フリーダムガンダム等に組み込まれた最新技術。 SEEDシリーズではニュートロンジャマーにより核分裂が抑制されているため、NJCを搭載する事で初めて核を動力としたMSや核兵器の使用が可能となる。 NT ニュータイプの略称。 OO 「機動戦士ガンダム00」またはダブルオーガンダムの略称…に見えるが、完全な誤記である。 よく間違えられるのだが英単語のオーではなく、数字のゼロが二つでダブルオーと読むのがCBスタイル。 初代ガンダムは、0ガンダムと書いて、オーガンダム。 この流れで、本作未登場だが、「00P」では、1ガンダムと書いて、アイ(I)ガンダム。「00I」でも1.5ガンダムで、アイズ(I.S)ガンダム、なんてものもある。 逆にダブルオーガンダムは公式名称でカタカナの「ダブルオー」となっており、00ガンダムとするのも微妙に正しくない。 余談だが、WARSではオーガンダムと0ガンダムが両方いたりした。ちなみに宇宙世紀の年数は「0079」と書いて、「ダブルオー・セブンティー・ナイン」などと読む。 PS装甲 「SEED」に登場。フェイズシフト装甲の略称。 装甲にエネルギーを通すことで実弾への防御能力を上げることができる。通常グレーである装甲も、通電に際して色が展開される。 エネルギーが切れるとフェイズシフトダウンが起き、防御性能が大きく低下する上に、装甲も色が失せグレー一色となってしまう。つまりエネルギー切れが一目でわかってしまうという欠点がある。 ゲームではこのフェイズシフトダウンは再現されなかったが、常時ENを消耗するという点は毎ターンのEN消費で再現された。 TP装甲 「SEED」に登場。トランスフェイズ装甲の略称。 被弾した瞬間のみフェイズシフト装甲を展開する新機構であり、防御力を維持しながらもEN消費が大きく削減される。 ちなみにPS装甲の上から通常装甲で覆っているので、上述した機体カラーが変わることでEN切れがバレるという欠点もなくなった。 ゲームではPS装甲の常時EN消費という欠点を改善し、被弾時のみENを消費する構造になっている。 UC ユニコーン( U ni C orn)、もしくは宇宙世紀( U niversal C entury)の略称。 ピリオドが打たれていない場合は概ねユニコーンの方を指す。 なおユニコーンガンダムという機体名にではなく、作品タイトルとしてのユニコーンに使用されることが多い。 VPS装甲 「DESTINY」に登場。ヴァリアブル・フェイズシフト装甲の略称。PS装甲の発展系技術。 装甲に通すエネルギー量を調整することでエネルギーの消費量を削減させている他、OSのプログラム変更やインパルスではシルエット、ストライクE(未参戦)ではストライカーパックの変更で展開パターン(色)が変わる。 ゲームでは、PS装甲・TP装甲と比べて消費ENを半減させることで再現している。 1st 「機動戦士ガンダム」の略称、もしくの(初代)ガンダムそのものを差す場合もある。 後に数多くのガンダムが登場した為、名前に冠詞がない初代ガンダムを区別するために便宜的につけられた呼称である。 ただし、「00」は第一期を1stシーズンとしているので00関連の話題の時は注意。 ちなみに初代は「FG」と略す人もいる。 ゲーム用語 オリジナルキャラクター 特定のガンダム作品を原作としない、Gジェネが原典のキャラクター達の事。「オリキャラ」と略されることが多い。 歴戦の勇士あるいは戦場の女神を覚えるキャラクターがこれにあたるが、勇士を覚えるコード・フェニックスを彼らの中にいれるかはおそらく意見が別れるだろう。 最近ではそうでもないが、原作キャラクターに比べると序盤の能力が低めである事が多く、その分雇うためのキャピタルは全員一律で15000と安め。 よって、オリキャラしか使わないのは縛りプレイと受け取られる事もあるが、PS時代のGジェネは原作キャラを雇うのに制限があり過ぎた(初代に至っては一度クリアしないと雇う事すらできない)ので、 古参プレイヤーにとっては縛りプレイと言えるのかは怪しいところである。 近年の作品では大体1作品20人くらい登場しているが、全盛期の初代は60人以上一気に登場していたので少なすぎと言わざるを得ない。 どいつもこいつもやたらと個性があり、歴代キャラ全員揃ったらこいつらだけで一つの作品が作れるんじゃないか?と思えるほど。 それだけに思い入れのあるオリキャラが新作で復活したときの喜び、リストラされた時の悲しみは計り知れない。 開発 一定以上レベルアップさせたユニットを別機体へと変化させるGジェネ特有のシステム。 世界設定に忠実な進化ルートをたどる事で、弱い機体から徐々に強い機体へと進化させることができる。 火炎 攻撃属性の1つ。以前はダメージにムラがあり、連射に似た性能だったが、今作では仕様が変わり電撃と同じく敵ユニットの防御力に関係なく一定ダメージを与える事が出来る射撃武器に。 どんなに機体性能に差があっても同じダメージなので、相手の機体が格上であるほど相対的に有効になる。 どちらかというと自分で使うには微妙で敵に使われるといやらしい属性である。 ちなみにクリティカルは発生するため、その時だけはダメージ量が増える。 覚醒武器 攻撃属性の1つ。所謂ファンネルやドラグーンがこれにあたる。 パイロットの覚醒値やテンションにより、ダメージと命中率が変動する。 射撃や格闘と違いパイロットの能力値に応じてダメージが上がるという特性を持ち、さらに命中率の変化も大きい。 そのため非覚醒キャラ相手には非常に有効だが、逆に相手の覚醒値が高いと弱体化する事に注意。 また、アビリティによる強化が豊富であり、総じてパイロットの能力に大きく左右される武器である。 GNファングはWARSではこのカテゴリだったが、覚醒値の養成に制限が出たWORLD以降は一部を除いて特殊射撃扱いになった。 拡散 攻撃属性の1つ。 攻撃目標のサイズに比例してダメージが大きくなるが、劇的な差が出るわけではないのであまり実感できない。 ただし、分散して当てるという定義か、命中率自体は高めに設定されている事が多い。 格闘 攻撃属性の1つ。パイロットの格闘値により命中率が変動し、テンションでダメージが変動する。ミノフスキー粒子濃度の影響を受けない(即ち同じ命中率の射撃系武装よりも回避しにくい)。 スパロボではないので、敵のミサイルやファンネルを切り払ったりは出来ない。 また、かなり長い間、地上から空中には格闘武装で攻撃できなかったが、WARSでその制限が取っ払われた。 火力 ユニットが叩き出すダメージのこと。計算式の詳細はシステム解析で。 Gジェネのよくある勘違いとして、キャラクターの格闘・射撃の値は命中率に適用されるもので火力そのものに影響するわけではない(覚醒武器だけは火力にも影響する)。 ガンダムタイプ 「目が2つあって、角がついている」MSの事(近年この法則に当てはまらない機体もあるが)。 中にはダブルオーライザーなど名前に「ガンダム」という言葉が入っていないガンダムタイプや、ザンスパインなどガンダム顔でもガンダムタイプに含まれない機体も存在する。 近年は設計思想がガンダムであるかどうかの方が重要なようである。 本作においてはガンダムキラーや白い悪魔、ガンダムマイスターなど、このタイプを対象としたアビリティやマスタースキルが存在する。 裏を返せば、これらのアビリティが適用される機体が本作における「ガンダムタイプ」である。 貫通武器 武器属性の1つ。一部の防御アビリティを無効化、もしくは半減する。 無効化できる防御アビリティは少ないものの、所持者の多いシールド防御系は無効化できるだけでも嬉しい。 クリティカル 日本語に直すと決定的一撃。発生するとダメージとスコアが増える。 テンションが上がるとそれに比例して発動率が上がり、超強気・超一撃だと必ず発動し、無双しやすくなる。 また、クリティカルが発生すると防御スキルが弱体化ないしは無効化される。 交換 育てたユニットを性能的に同格の別ユニットへ交換するGジェネ特有のシステム。 面倒な開発をすっ飛ばして強力なユニットを手に入れる事も出来るが、交換手数料は割高なため、おいそれと多用はできない。 機体のレベル、装備しているオプションパーツの一部が交換先のリストアップに反映され、交換するとオプションパーツはなくなってしまう。 装備していてもしていなくても交換先が変わらないことがあるので、目当ての機体に交換する前に、どのオプションパーツが目的の機体へ交換するのに必要なのか確認しよう。 開発や設計と比べて実装されてからの歴史はまだ浅く、初出はWARS。システム自体はその時から完成されている。 用途としては系譜に技術的な繋がりのない、G以降のアナザーガンダムの機体を収集しやすくするためではあるが、仕組みを理解すると上述のようにいきなり強力な機体を入手する事ができる。 余談だが、WARSでゲスト登場だったダブルオーライザーはシナリオ中に登場せず、ダブルオーガンダムにRAISERシステムをつけて交換しなければ、図鑑にすら載せられなかった。 ジェネレーションシステム 作品の核。 作中ではワールドシグナルを発信して世界を歪ませる存在だが、本来はあらゆる世界のデータを収集・管理するシステムである。 作中の演出から地球にあるのがWORLDのジェネレーションシステム、月にあるのがWARSのジェネレーションシステムであると思われる。 射撃 攻撃属性の1つ。パイロットの射撃値により命中率が変動する。格闘と違いテンションでダメージは変動しない。 射程が長いため安全に攻撃できる反面、回避や防御を選択されやすく期待したダメージを与えられない事も。 整備 ブリッジクルーの役職の一つ、メカニックとも言う。WORLD以降は守備が反映され、戦艦や搭載機の回復量を上昇させる。 作中では新兵器の開発や機体の改造をしたりする事もあるが、ゲームではそんな事はなくただ黙々と機体を修理する重要だけど地味な仕事である。 メカに強い人が担当する役職だからか、熟練の整備兵から狂気の科学者まで結構バリエーションが多い。 設計 特定の機体2種を組み合わせ、別機体を生産可能にするGジェネ特有のシステム。 組み合わせは設定を生かしたものから、見た目、名前ネタまで様々。3Dでは削られていたが今作で復活した。 戦艦無双 母艦のマルチロック兵器を活用して母艦のみで敵を殲滅する戦法。 経験値やエースポイントを集中できるのと、サポートスキルは優秀だが戦闘能力に難のあるキャラクター育成に向く。 操舵 ブリッジクルーの役職の一つ、ドライバーとも言う。WORLD以降は反応が反映され、戦艦の回避率を上昇させる。 舵を預かるその腕に艦員のすべての命を預かる重要な役職である。 ガンダムシリーズでは舵輪を操作するタイプの戦艦が多いためか、男性が操舵手を務める場合が多い。 多段武器 一度の攻撃で複数回ヒットする武器のこと。3Dまで存在していた。 以前はどんなに性能差があっても、当たれば最低限のダメージが保証されていたため、高威力の単発武器よりも低威力でも複数回ヒットする武器の方が結果としてダメージが高かった。 実弾系が特にこの恩恵を受けており初期のGジェネがミサイルゲーと言われる所以である。 ユニット選択において重要な要素であったがWORLDで弱体化、そして今回とうとうリストラの憂き目に。マルチロックで「×1」なる文字が見えるのは消し忘れきっと目の錯覚 それに伴い今作では一部ユニットの武器バランスが大幅に変更されている。 通信 ブリッジクルーの役職の一つ、オペレーターとも言う。WORLD以降は射撃が反映され、戦艦の命中率を上昇させる。 艦長や搭載機のパイロットへ常に変化する戦場の情報を正確に伝達する重要な役職である。 何も「機動戦士ガンダム」に限った話ではないが、女性がオペレーターを務める場合が多い。 通常武器 武器属性の1つ。ゲームにおける実体弾系や通常格闘がこれに当たる。 アーマー系アビリティに軽減される事はあっても無効化はされない。つまり物理を上げて(ry 一時はBEAM武器との計算式の違いによりダメージが全然出ない属性だったが、WORLDにて復権した。代わりにミサイルの立場が下落。 電撃 攻撃属性の1つ。敵ユニットの防御力に関係なく一定ダメージを与える事が出来る格闘武器。 どんなに機体性能に差があっても同じダメージなので、相手の機体が格上であるほど相対的に有効になる。 どちらかというと自分で使うには微妙で敵に使われるといやらしい属性である。 火炎との違いは、命中判定に用いられるのが格闘値である(ミノフスキー粒子濃度の影響を受けないので回避率が低くなる)という事と、ダメージを軽減する防御アビリティがない事。 テンションシステム パイロットの戦闘意欲を数値化したシステム。 戦闘行動で変動するMPの現在値で「混乱-弱気-普通-強気-超強気-超一撃」の6段階に変動する。 高ければ高いほど命中率やクリティカル率が上昇、また格闘系なら攻撃力などにも恩恵がでてくる。 なお3Dまでは、テンションゲージの最大値は各キャラクターによって様々で個性があったが、今作では一部を除いて全員最大値は400で固定されている。 ちなみに初出はZEROで、SPIRTS以前は超強気止まりだった。 初代はMPという存在はあったものの、テンションシステムが搭載されていなかった為、純粋に覚醒武器のみのためのものだった。 特殊武器 武器属性の1つ。すべての防御アビリティを無視できる。 特殊格闘・特殊攻撃・特殊射撃・特殊覚醒の4種類が存在する。 ちなみに特殊攻撃とはレーザーのようなビームでも実体兵器でも括れない武器の事…なんだが、実体剣だけどちょっと特殊ですとか、 むしろ搭乗者の技ですとか俺の身体をみんなに貸すぞとか、実弾とビームを混ぜて撃ってるからとか多種多様に富んでいる。ぶっちゃけよくわからん武器と考えてもいい。 近年の作品ではインコムもこのカテゴリに含まれるが、かつては準覚醒武器(準サイコミュ)という独自のカテゴリだった事がある。 特徴としては、厄介な防御アビリティに干渉される事なく相手にダメージを与える事が出来る強力な属性なのだが、WORLD以前のGジェネではOPで直接強化することが出来なかった。 WORLDでは、OPのRAISERシステムを装備する事で特殊格闘・特殊射撃の強化ができ、本作のRAISERシステムでは特殊攻撃も強化出来るようになった。 しかし、それでも他の属性よりも強化するOPの数と所持可能数が共に少ないため、場合によっては性能的に他の武器より使い勝手に困ることも。 必殺技 攻撃属性の1つ。格闘武器の上位互換で、テンションによるダメージの変動幅が大きくなっている。 またデフォルトで貫通武器属性が付いている為、シールド防御されないが、フルアーマーやフェイズシフトの影響は受ける。 初登場のZEROではほぼMFの専売特許で、消費ENが0という特性があったが、ダメージ計算式の問題により異常に扱いが悪かった。 近作ではMF以外でも使用可能なユニットが増えたが、エクスカリバーやアロンダイト、スカルヘッド・ナックルガードなど、 「演出でビームを使っているのにフルアーマーやフェイズシフトで半減される」という悲しい事になっている技が増えた。 また、特殊武器以上にダメージを伸ばす手段が限られているため、簡単に強化できるBEAM格闘辺りに火力が負けてしまうという事も。 ブーメラン 戦艦から出撃し、一戦闘で敵を破壊してチャンスステップで戦艦に戻る事を言う。 燃費の良い機体は限られる為、マルチロック型など「破壊力・殲滅力は有るが消費もでかい」ユニットが良く利用する事になる。 代表的なユニットはガンダム試作2号機。核バズーカをぶっぱなしたら後は帰還だけというのがセオリー。 なお書き添えておくと、現実のブーメランは相手に当たったら当然ながら戻ってはこない。念の為。 そもそも、実戦で使うようなブーメランが本当に戻ってきたら物凄く危険。 比喩でない意味では、ジャスティスガンダム等が武装として、射程長めのBEAM格闘扱いのビームブーメランを持つ。 ブリッジクルー 艦長以外に戦艦に搭乗するメンバーの総称。「副長」「通信」「操舵」「整備」「ゲスト」の五つのポジションからなる。 ベーシック マスターセレクトでキャラを選択した際に同時に手に入るユニット。そのキャラが原作で搭乗していた機体の性能調整版である。 機体性能は全て共通のレベルまで落ちているほか、アビリティや武装が一部削除されており本物に比べると劣る。 レベルを上げて開発することで、本物を含めた原作で関連のあるユニットに開発可能。また一律レベル15でハロに開発できる。 捕獲 敵艦を沈める事で、出撃済の艦載機を捕獲して自軍運用できるようにするGジェネ特有のシステム。 今までは出撃している味方艦のキャパシティが許す範囲でしか捕獲できなかったが、本作では仕様上の問題でその制限が解除された。 また、今までは基本的には量産型ユニットにしかできなかったが、本作では主役機だろうとオーバーインパクトで捕獲できてしまう。 捕獲後パイロットはどうなるのかは永遠の謎。 ちなみに初代では最初の数マップだけ黒い三連星やシャアなんかが捕獲出来たため、ネタにされていた。 さらにいうとこのシリーズの基であるSDガンダムジェネレーションが初出のシステムで、 パイロットの概念こそなかったが、強力なユニットも艦載機だったので、捕獲で戦力を増強していくのが通例だった。 マルチロック 1回の攻撃で複数の敵を同時に対象として攻撃できる武装のこと。WORLDで登場。 ミサイルの全弾発射やフルバーストやツインバスターライフル、サテライトキャノン、核ミサイルなど、必殺の武装や戦略的破壊兵器もしくは戦艦のメガ粒子砲などで可能な攻撃方法。 一度に複数の敵を撃墜することができるので、この武装を持った機体や戦艦は低レベルのキャラを育成するのに向いている。 ただし、2機以上ロックした場合、本来の武装威力で攻撃できるのは1機のみで、それ以外の対象は本来の半分の威力で攻撃することになる。 加えて、同時に攻撃できるのはMS・MAのみで、戦艦とMSを同時に対象とすることはできず、また戦艦のみを複数攻撃対象にすることもできない。 3DまではBEAM兵器のマルチロックは威力減衰の対象外だったが、今回から適用されるようになった。 無双 チャンスステップやマルチロックを利用して、1ターンに多数の敵MSを殲滅すること。由来は真武者頑駄無や真騎士ガンダムの出典のシリーズから。 このゲームは敵が圧倒的に多いのでいかに数を減らすかが重要となる。 レッド系 そのまま色が赤い機体のこと。 本ゲームに置いては赤い彗星やレッドバスターなど、このタイプを対象としたアビリティやマスタースキルが存在する。 赤い機体とは書いてあるが一部のオレンジや紫の機体も対象となっている。ただし機体の一部が赤いだけでは対象とならないものが殆ど。 連射 武器属性の1つ。ダメージが変動し安定したダメージが出せない射撃武器。 その代わり命中値・クリティカル率が高く設定されている為、攻撃が当てやすくなっている。 BEAM武器 武器属性の1つ。これがついているとBEAM攻撃である事を示す。 対抗手段がかなり多く、特にビームシールドが普及している宇宙世紀後半のMSだと不利になりやすい。 HELLモード オーバーワールド「蘇る遺跡」をクリアすることで出現する、高難易度なゲームモード。WORLDのHELLステージが原型。 「地獄」という名の通り、敵ユニット(敵戦艦含む)と敵パイロットの能力が非常に強化されている。 出現後は□ボタンを押すことでノーマルモードとの切り替えを行うことができる。 一部シナリオやオプションパーツの出現条件はHELL限定のものもある。 ○○道場 比較的クリアしやすく、かつメリットの大きいステージを繰り返し攻略することで自軍を強化すること。俗にいうレベル上げ。 やりすぎるとゲームバランスが崩れてつまらなくなるのでほどほどに。詳細はGジェネ初心者のための入門講座ほか個別ページで。
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ポータブル国会 国会議事堂のミニチュアのような形をしており、 法案を書いた紙を入れるとそれが可決され日本中でその法案が守られる。 国会議事堂の形をしていることから日本でしか使用できないのだろうか。 あまり「あまりむちゃしたら、自動的に壊れる」そうだが、 どこら辺で無茶になるのか判断の難しいところだろう。 勝手に国を変えられるのだから危険な道具であろう。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/328.html
詳細 効果 備考 マイコロニーのナビゲーションキャラクターで「オペレーター」に設定可能戦艦/複座ユニットのサポート枠のみ配置可能 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動戦士ガンダム フラウ・ボゥ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メイリン・ホーク 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン ミレイナ・ヴァスティ 機動戦士ガンダムAGE ミレース・アロイ EXTRA ユウキ・ナカサト EXTRA ノエル・アンダーソン 備考
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ターンXTURN X 登場作品 ∀ガンダム 型式番号 Concept-X 6-1-2 全高 20.5m 重量 50.6t 所属 ギンガナム艦隊 武装 ビーム・ライフルバズーカ溶断破砕マニピュレーターオールレンジ攻撃システム月光蝶 搭乗者 ギム・ギンガナム 【設定】 ギム・ギンガナムが月のマウンテンサイクルから発掘した謎のモビルスーツ。 一応MSの体を成してはいるが∀ガンダムと同じくターンタイプという独自のカテゴリーに含まれる機体。 左右非対称の姿をしているが、これは何度もリペアを繰り返した結果原型を失ってしまったからだと言われている。 かつて外宇宙から漂着し、これを元に∀ガンダムが作られたともいわれている。 ∀ガンダムと同じく「月光蝶システム」を搭載しており、文明を維持し技術で問題を解決しようと考えた本機と一度リセットするべきと考えた∀ガンダムとの戦いの末敗北したらしい。 胸部のX字の傷はその時につけられたもので、ナノマシンによる自己修復をもってしても治せないらしい。 名前の由来は「10番目の星により道を曲げられたもの」。 右腕部の溶断破砕マニピュレーターはその名の通り敵を溶断破砕する他、ビームを撃ったりビーム・サーベルの様に切り結んだりと幅広い用途を持つ。 背部に背負ったキャラパスにはバズーカやビーム・ライフルなどの武器がマウントされている。 ちなみに劇中には出なかったがハンド・ビーム・ガンと3連装ミサイルランチャーもあるらしい。 更にこの4つ以外にも武器が内蔵出来そうな溝があるが、全ては発掘出来なかった様だ。 コックピットがある頭部「X-TOP」は他パーツと同じく分離できるので、ガンダムのコア・ファイターのように単独飛行、緊急脱出に使用でき、また軌道衛星兵器カイラス・ギリー(*1)をコントロールできるらしい。 もう1つの「ターンタイプ」として登場した∀ガンダムのお兄さん…もといライバル機。 規格外スペックを持つ∀と互角以上の戦闘力を備え、全身によるオールレンジ攻撃を実現し、更にはシャイニングフィンガーも出してしまう「最強の黒歴史」。 ムック本によると本機の月光蝶システムは∀から解析して得たものらしいが、真偽は不明。 解析したその場でシステムを構築出来るのか、∀の月光蝶で分解されないのは何故か(月光蝶解析の際に自機を対象外にした可能性もあるが)等の疑問もあり、本機には元々月光蝶システムが搭載されており、∀を解析した際に復活した(もしくはギンガナムが存在に気付いた)という説もある。 しかし所詮は発掘したもので武装もスペックも本来のものに比べると全然足りないらしい。これは∀においても同様で、両機共全性能の20%程度しか発揮していないらしい。 ちなみに元々NT専用機であるという説や、由来上外宇宙勢力では量産機の規格であるという説もあるらしい。 もしこれが量産出来たとしたら宇宙世紀7800年頃の科学力の危険性は尋常では無い。 だから∀ガンダム側の勢力は文明をリセットしようとしたのだろうか。 【武装】 ビーム・ライフル ∀ガンダムと同系統の射撃兵装。 背部に装備されている背部ウェポンプラットフォーム「キャラパス」に内蔵されている。 バズーカ 実体弾を射出する射撃兵装。 こちらもビーム・ライフル同様にキャラパスに内蔵されている。 溶断破砕マニピュレーター 「ディアナがそんなに好きかぁ!」 開いた右手からビーム状物質を発生させ、それをIフィールドで固定したもので相手を溶断破砕する。 機体のデータベースには「シャイニングフィンガー」として登録されている。 但し本来のシャイニングフィンガーは液体金属でマニピュレーターを覆い、そのエネルギーで相手を粉砕する技である。 ちなみに地上に降りたターンXがウォドムを持ち上げ爆砕する姿は、ゴッドガンダムが初陣のゼウスガンダム戦で初めてゴッドフィンガーを披露したシーンとほぼ同じ構図で描かれている。 ワイヤークロー 溶断破砕マニピュレーターの先端に3本内蔵。 ワイヤーの先に小型クローとレーザー砲が付いており、これで相手のコックピットを刺し貫くこともできる。 3連装ビーム投射システム 溶断破砕マニピュレーターのクロー部に搭載された固定式ビーム砲。 普通に撃つだけで無く、オールレンジ攻撃でも使用される。 オールレンジ攻撃システム 本機は分離合体機能を持ち、頭部・両腕・両肩・胴部・背部・背部キャラパス・腰部・両脚の各パーツが分散して変幻自在なオールレンジ攻撃が可能。 これは本機に宇宙世紀の技術の延長としてサイコミュによる操作系が組み込まれているからであるとされている。 分離したパーツが敵を取り囲み、頭部以外から一斉攻撃をする他、磁場を形成し拘束した後にダメージを与え、機体・パイロットのデータを解析する。 また、緊急回避にもよく使われていた。 ゲーム等では「ブラディ・シージ(「血の包囲網」)」という名で呼ばれる事もあるが、これはオールレンジ攻撃システムによる包囲攻撃の名であり、武装名では無い。 月光蝶 かつて文明を埋葬したナノマシンシステム。 【原作の活躍】 ギンガナム艦隊の御大将ギム・ギンガナムが自ら搭乗し、ミリシャ、ディアナ・カウンターとギンガナム艦隊との最終決戦において前線に躍り出た。 圧倒的性能とギンガナムの高い適応能力で多数のMSを圧倒、最後はロランの∀ガンダムとの死闘のすえ相討ちになり、∀ガンダムとギンガナムともどもナノマシンの繭の中で眠りについた。 【搭乗者】 ギム・ギンガナム CV:子安 武人 月面都市ゲンガナムを守る軌道艦隊総司令。 ギンガナム家の習わしにより御大将と呼ばれている。 長髪にまげと目の周りにくまっぽいものがあり、荒々しい侍(若干歌舞伎者風)を彷彿とさせる容姿で、日本刀を腰にさしている。 ロランに渡している分もあるのでコックピットにもう一本おいてあると思われる。 終盤においてターンXに搭乗し、その性能を遺憾なく発揮、地球・ムーンレィス連合軍相手に八面六臂の活躍を見せる。 ∀ガンダムとの戦いで相打ちとなり、ロランに刀を渡して生身で決着をつけようとするが、ギンガナムの刀が折れた時に2機のガンダムから出た繭の糸(*2)に絡め取られ、消息不明となる(*3)。 【原作名台詞】 「なるほど、『シャイニングフィンガー』とはこういうものか」第45話から。Gガンダムでお馴染みの名称が登場し、視聴者から驚かれると同時にアナザーガンダムも黒歴史に含まれる事が判明した。 「全く!マニュアル通りにやってますというのは、阿呆の言う台詞だ!!」第49話から。戦況に柔軟に対応出来ていない部下に対して怒鳴る。「富野監督の本音では?」という説も。 「庶民は、月にいればいいのだ! ディアナがそんなに好きかぁぁぁ?!」第49話から。庶民とはディアナカウンター(市民軍)を指しており、ギンガナム軍(武門による正規軍)大将の立場から、女王からの扱いに対する不満を露わにした場面。ウォドムを溶断破砕マニピュレーターで持ち上げてシャイニングフィンガーで爆砕。 「兄弟よう、今、女の名前を呼ばなかったかい? 戦場でな! 恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはな、瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよ!!」第49話から、ギンガナム先生の死亡フラグ講座。ちなみに御大将本人も戦闘中ディアナ様の名前を呼びまくっていたりする。 「∀の地球人!御主の生体データを取りつつ、神の世界への引導を渡してくれる!!」第49話から。あまりのハイテンションで喋っている為、「引導」が「インド王」に聞こえてしまう。 「このターンX凄いよ!流石∀のお兄さん!!スモーのエネルギーは全てもらっている、ゲンガナムの電力を頂いたようになぁ!わかっているのかハリー・オード!」第49話から、ハリーのゴールドスモーとの戦いにて。このセリフだけでも何を言っているのか分かるような分からないような富野節らしさ全開だが、返すハリーのセリフも一切噛み合っておらず、まさに富野ワールド。 「月ッ光蝶である!!」第49話から。実のところテレビ本編ではゲームのように激しい言い方はしていない(*4)。 ギンガナム「純粋に戦いを楽しむものこそぉぉ!」ロラン「自分を捨てて戦える者には!」ギンガナム「おぉのぉぉぉぉぉぉれぇぇぇぇぇ!!」第50話から、ロランの∀ガンダムと相打ちになった時に叫んだ台詞。アクセントは「おぉの↑ぉぉぉぉぉぉれぇぇぇぇ!!」だが、ネット上では「オ・ノーレ」と書かれることも。実は台本にも「オノーレ」と書かれていたらしい。 【ゲーム名台詞】 「このゴッドガンダム凄いよぉ!流石シャイニングのお兄さんだ!!」『SDガンダムGジェネレーション』シリーズから。ゴッドガンダムに乗り込みゴッドフィンガーを使った時の台詞。当たり前だが開発経緯上、ゴッドガンダムはシャイニングガンダムの「弟」である。彼の理論では強い方が兄なのだろうか。でも彼が言うと何故か納得してしまうのは、彼が戦闘狂だからであろうか。もっとも上述の名言の一つをオマージュしているのでどうしてもこの順番になってしまうが。ちなみに漫画版Gガンダムではこれが正解になった。 「フハハハハ!これがゴッドフィンガーというものかぁ!!」『SDガンダムGジェネレーション ワールド』のムービーより。ゴッドフィンガーを受け止めて逆にゴッドガンダムを押し飛ばす。この後ヒイロとガロードも加勢するが、ギンガナムは彼らを寄せ付けない実力を見せた。なお、残念ながら(?)ロランは来ない。 「Gジェネにやりすぎというものは無いんだよぉ!」『SDガンダムGジェネレーション クロスレイズ』で追加された戦闘台詞。Gジェネオリジナルキャラクターでもないのに戦闘台詞で「Gジェネ」というメタ発言をするのは彼とあの男ぐらいなもの。 ギンガナム「カスタマイズしたターンAXで全てを破壊して!」ロラン「新しいガンプラをまた作るんだ!」二人「行っけぇぇーー!! 月光蝶であぁぁぁる!!」『ガンダムブレイカー2』のPVより。PGガンダムに機体をバラバラにされたロランだったが、御大将が救いの手を差し伸べ、ターンタイプ同士のミキシング機体が誕生する。ロランと御大将がまさかの共闘となった。 『ガンダムブレイカー』シリーズのPVはカオスな事で有名だが、2では前作の不満点をネタにするなど二人が言いたい放題言っているので必見。 ギンガナム「アムロ=レイ、シャア=アズナブル…黒歴史の発端に名を残した伝説のニュータイプ…そのような連中と戦うことができる…これぞ武門の誉れなり!」アムロ「黒歴史の再来は人類の破滅と同意義だ! 何故、それがわからない? ギム=ギンガナム!」ギンガナム「ハッ! 黒歴史の当事者たる貴様らに…この時代へ干渉する資格などないわ!」クワトロ「確かにな…。だが、同じ悲劇が繰り返されるのを黙って見過ごすわけにはいかん」ギンガナム「笑止! お前達がこの時代に現れたことによって…新たな黒歴史の幕は開かれ、戦いの時代が来た! これは人類に架せられた永遠の宿命だと言えよう!」クワトロ「戦いなくして、人は生きられないと言うのか…!」アムロ「だが、そんな宿命など…俺達の手で変えてみせる!」『スーパーロボット大戦α外伝』より、ギンガナムとの最終決戦。全ての始まりとなった伝説のニュータイプ達と、黒歴史の再来による戦乱を望む御大将が激突する。なんと全て声付きという豪華なイベント。 ギンガナム「貴様のモビルスーツにXの称号は不要だ!」ガロード「調子に乗るな! XはXでも、こっちはDXだぜ!!」『スーパーロボット大戦α外伝』より。同じ「X」の名を持つモビルスーツ同士が激突する。こちらも声付き。 『スーパーロボット大戦Z』および『機動戦士ガンダムEXTREME VS.』でも、ガンダムXおよびガンダムDXに対する台詞としても採用された。 「このガンダム凄いよぉぉぉぉぉ!」家庭版『機動戦士ガンダムEXTREME VS.』のTVCMより、特典のHi-νガンダムが映ったシーンで叫んだ台詞。厳密にはギンガナム本人ではなくナレーションの子安武人氏の台詞。 【VS.シリーズの活躍】 ぱっと見所謂「ガンダムタイプ」の出で立ちではないが、顔に時折ガンダムタイプ特有のツインアイが覗く(*5)。 この為か「NEXT」ではターンXもガンダムタイプ向けの台詞を言われる事がある。 EXVSシリーズではギンガナムの台詞からガンダム扱いされている。刹那からの反応は不明だが。 ガンダムVS.ガンダム ∀ガンダム枠のGクロスオーバー「月光蝶」として登場。 縦に広く横に狭いダメージ判定の壁を2箇所作り出す。 上手く誘導してやれば壁に挟み込まれたような状況になり視界不良になるのでここに核やサテライトキャノンを撃ち込んでやると面白い事態になる…かも。 プレイヤーキャラとしてはみんなのアイドルカプルたんに席を取られてしまう。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ∀ガンダム同様3000GP機体として、プレイヤーキャラに昇格。 多彩な武装を持ち、どの距離でも脅威になりうる性能を持つ。 メイン射撃は出撃時はビームライフルだが、弾切れになるとバズーカに持ち替え、バズーカが弾切れになると3連装ビーム投射に変更される珍しいシステム。背部のウェポンプラットホーム「キャラパス」は盾としても機能し、背中に攻撃が命中するとある程度の耐久力分自動で防いでくれる。ただしバズーカに持ち換える前に壊されるとバズーカが使えなくなるので注意が必要。バズーカは性能がいいのでずっと使いたいところだが、原作でもしっかり投げ捨てているので諦めよう。 ネックは再浮上の遅さとブーストの持続の短さ。赤ロックも短いので遠距離戦は苦手。 射撃で相手を動かしつつ、得意の中距離戦に持ち込む戦い方が有効。 ちなみに、レバー入れ特射を行うと左腕が消えてしまう謎のバグが見つかっている。 特射・射撃CS・サブは格闘迎撃の最終兵器で、着地狩りにも使える。 ターンXを相手にしていてコレに泣いた格闘機乗りも多い。 製作者がしっかり作りこんでくれているため御大将のセリフも含めて原作再現はほぼ完璧といえる。 3種類あるメイン射撃や敵を持ち上げてのシャイニングフィンガー、敵機解析、オールレンジ攻撃に月光蝶とファンにはたまらない機体に仕上がっている。 しかし、各種魅せ技は扱いづらいものが多い。 見た目の派手さ、隙の大きさに比べてダメージが低いのもウィークポイントか。 公式から配信された子安武人氏と緑川光氏によるプレイ動画内で、子安氏もターンXを使用した。しかし、その前に子安氏は他機と操作感が違いすぎるトールギスばかり使っていたせいか、ターンXの動きがおかしな事になりアッサリ敗北するという大失態を犯してしまった。この際に「全国のギンガナムファンの皆さん弱くてすいません」「このターンX弱いよぉ!」という迷言まで生まれた。 EXVS. 武装の種類は同じだが、特徴的なメインのシステム廃止に伴い各武装が押し出される様に移動している。 メイン 最初から3連装ビーム投射システムに。バズーカは移動したがビームライフルは削除 サブ 脚部メガ粒子砲からメイン2だったバズーカに CS 放射シャイニングフィンガーからサブだった脚部メガ粒子砲に 前(後) 横特格 ワイヤークローからCSだった放射シャイニングフィンガーに。ちなみに性能と挙動の変更及び追加により用途がガラリと変わっている。 後格闘 最後に押し出されたワイヤークローがここに収まった 覚醒技 敵に背を向けて月光蝶を発動。至近距離での迎撃や格闘コンボに 全体的に近接で光る武装が多く、前衛を務める3000機の役割にマッチしている。 ただ赤ロックが短い、BD性能が低い、メインのリロードが遅い、特射の劣化による迎撃力低下、通常武装に強力な一撃が無い等他の3000機と比べて大きな強みが無く、他の3000機より基本部分の腕が強く要求される むしろ赤ロックとBD性能の点から言って最初から他3000機に不利を抱えており、特に近接戦に持ち込み辛い高機動射撃機が苦手。 EXVSシリーズにおいてはまさに「全く!マニュアル通りにやってますというのは、阿呆の言うことだ!!」を地でいく機体で、シリーズを経ていくにつれてその傾向がより増している。 EXVS.FB CSのチャージ時間延長が痛いものの、旋回性能の向上や赤ロックの延長により射撃戦能力が向上し、横格や後格の強化で近接での強さにも磨きがかかった。 とは言え、基本部分の腕が強く要求されるのは変わらない。 また、ターンタイプ故か、∀ガンダム同様、覚醒の補正が大きく設定されており、万能機の中では最も強力な部類に入る。 流石∀のお兄さん!! …しかし、当初はA覚醒の防御補正がB覚醒を上回り攻防共に隙のない機体となっていたため、後に下方修正されている。通称「C(Complete)覚醒」「ターンバースト」XBで本当にC覚醒(Cバースト)が登場したが勿論無関係 EXVS.MB メインのリロードが改善され、更にサブの弾数もアップし、中距離での安定感もアップした。 EXVS.FORCE DLCでVer1.03から参戦。同作特有の武装削除でバズーカが削除された、のだが何故か手には持っている。ブラディ・シージのときに撃ってくれるが、レバー入れ版は左手武器なので一番最初に特攻していく 御大将、バズーカは鈍器じゃありません… EXVS.MBON 格闘CSを使うことでサブ射撃をバズーカとビームライフルで切り替えられるようになった。換装機になったともいえるが、換装にしては珍しく足が止まらない。横特→格闘CSで大きく動き落下できるが指が忙しくある程度使い込まないと実戦で活用するのは難しいだろう。 ビームライフルはNEXTの時と異なり、∀の射撃CSのような照射ビームを放つことができる。何故か後述する覚醒状態のときにはキャラバスがないのに切り替えはしっかりできる。できなくなっても困るが。 覚醒時にはキャラバスが消失し、月光蝶のエフェクトを背負うようになった GVS. 性能はいいのだが下りテクやらに重宝したバズーカと二者択一だったビームライフルが後ろサブに移行した。 格闘CSの武装切替は削除された。 EXVS.2 レバー入れ特殊格闘からサブ射撃へのキャンセルルートが追加され、中でも横特→サブのキャンセルルートが強力。MBONの横特→格闘CSと動きは概ね同じではあるが大幅に操作が簡単になった。 結果的に攻めにも逃げにも使えるお手軽な択を手に入れる事となった。 前特格にゴッドガンダムのメインのようなシャイニングフィンガー照射が追加された。前特格は発生がかなり速く、強化されたレバー入れ特射を組み合わせると前特格 レバ特射 N特格という300近いダメージを出せるコンボも手に入れた。 他にも前格・BD格の変更、N特のダメージ上昇などの細かい強化はあるものの総合的に大きく強化され、一度下方を受けたものの終始環境~準環境に位置づける事となった。 EXVS.2 XB 前作で暴れた代償か、後サブの弾数減少・リロード増加、レバ特射の補正率悪化、前特格の射程短縮等の弱体化を受けた。 前作強力だった前特格 レバ特射 N特格のコンボはダメージが30~40減少してしまい火力択としては使いづらくなってしまった。 ∀ガンダムの機体はコイツを除き強かったのでコイツだけ仲間外れと言われていた。 しかし、稼働後約半年経った21/09/02のアップデートにてリフレッシュ対象に選ばれ、2種類のアシストと覚醒時限定の特射派生が追加された。 射撃CSでマヒローを呼び出せるが、1出撃1回限りの武装で内容としては原作でターンエーとターンXの戦いに割り込んだスエッソンのマヒローを撃ち抜いた時の再現となっている。アシストというよりは核のような武装。その名もマヒロー呼出【粛清】。 格闘CSでバンデットを呼び出せる。このバンデットが強力で、まず振り向きアメキャンが可能。 次に、攻撃のプロセスとしては敵機に取り付き→攻撃となるがバンデット自身がファンネル属性であるため、緑ロックで呼び出した場合や接近中に誘導を切られても敵機に取り付くことが出来る。 対処が分からない相手には面白いように当たり、対処が分かっている相手にもブーストを大きく使わせた所を取るという使い方が出来るため非常に強力な武装。 覚醒時限定の特射派生は、範囲武装となった月光蝶で、原作でスモーによる金縛りを解いた時の再現。 この武装、格闘属性のプレッシャー攻撃となっていて、プレッシャーなのでカットしてきた敵相方ごと巻き込む事も珍しくはない。ついでに自分の相方も巻き込まれる事も 特殊な属性故に防げる手段が非常に限られている。フルセイバー後特のような本来ならプレッシャーを防ぐバリアですら貫通する。 完全無敵のバリアならもちろん防ぐ事は可能で、ギャンの特格やデュナメスの特射に代表されるシールドが破壊された後に一定の無敵時間が付与されるタイプならタイミング次第で無傷でやり過ごせる。 吹き飛びベクトルの関係上1回入れた後は追撃が難しいのだが壁際ならF覚醒で格闘1段目→特殊派生を3回入れる事が出来、そのダメージは400を超える。 結果的に前作を超える強さを手に入れて環境に再び戻って来た。 その後、複数回の下方修正を受けたものの立ち回りそのものは相変わらず強く、今日もどこかでマヒローとバンデットが戦場を動かしている。 OB 前作悪目立ちしていたので下方。 共通修正の格CS呼び出し時の振り向き削除など。 一方で横格闘が連打でヒット数が伸びるようになった。 2024年4月のアップデートにて上方修正。 やや短めだった赤ロック距離が平均レベルとなった他、覚醒技の攻撃範囲拡大 発生高速化でMAP兵器やGクロスオーバー並みとなり実用性が大幅に向上した。 一方で特射がBDキャンセル不可・再度特射で回収に変更となり、射出中は機動力低下・すり抜け判定没収と使い勝手がやや低下した。 上位環境でも見られる程度に戦績が伸びてきたが、これで3作連続での環境入りである… 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常勝利時 頭部のツインアイを発光させ、カバーを展開したまま右腕を前に突き出す。ビームライフルなどの武装が残っている場合は左手にその時の武装が残る。背中のプラットフォームも破壊されてなければそのまま残る。 特殊格闘特殊格闘派生or特殊射撃派生勝利時 腕を広げて上にあげ、両足も開いて「X」の形に。その際胸の傷が光る。ビームライフルなどを持っていてもポーズ時は持っていない状態になる。 敗北ポーズ 右にそっぽを向いている。通常勝利時同様、武装やプラットホームもそのまま残る。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常 宙に浮いた状態で、シャイニングフィンガーを展開。 覚醒技勝利 Xのポーズをしながら月光蝶を展開している。 敗北ポーズ 両膝を付きうな垂れる。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常 宙に浮いた状態で、シャイニングフィンガーを展開。 特殊射撃or特射派生中勝利 分離した状態から合体し、右腕を掲げる。 覚醒技勝利 Xのポーズをしながら月光蝶を展開している。 敗北ポーズ 両膝を付きうな垂れる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第23話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会決勝戦前夜祭で金色に塗装された機体が登場。使用者はかつてゴールドスモーを使用していたゴンダ・モンタ。 ガンプラ1年分をかけたバトルにてサザキ・ススムのギャンバルカンと対戦。月光蝶や分離を披露したが、ミサイルを避けれてもガトリングの掃射を避け切れずに撃墜された。 モンタも「月光蝶である!!」「おぉのぉぉぉぉぉぉれぇぇぇぇぇ!!」と叫ぶなどノリノリだった。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE アルスが本機を元に作り上げたユニットをアルスコアガンダムに装備した機体「リバースターンX」が登場。デザイン的にはターンXだけでなく、マヒローやバンデットの要素を取り入れたギンガナム艦隊全部載せともいうべき機体になっている。 SDガンダムGジェネレーションDS 基本的に敵として登場するが、ライバルルートでは条件を満たした上で特定のキャラ1人で撃破すれば、ターンXが自身を倒した相手をマスターとして受け入れて使用可能になる隠し機体。 搭乗出来るキャラは8人の内1人だけだが、その候補はジェリド、シーマ、ジョニー、マツナガ、トレーズ、ゼクスなど錚々たるメンバーばかり。特にゼクスは中の人が同じな為か、専用の入手イベントまで用意されたりと妙に優遇されている。 余談だが、本作のオリジナルBGMに「さまよう武士魂」という曲があるが、大抵ギンガナムが登場した場合に流れる事が多く、タイトルや曲調がギンガナムのキャラにマッチし過ぎた事で、原作の御大将のテーマ曲と勘違いしたプレイヤーが多発した。 スーパーロボット大戦 どの作品でも屈指の強敵として登場。 初参戦の「α外伝」では顔見せ程度でも強かったのに、決着ステージではギンガナムのカットイン付きの最強攻撃の追加、難易度次第だが精神コマンドによる回復とパワーアップ、更にはターン制限、挙句の果てにはザンネック部隊の強力な援護がつく(しかも嫌がらせのようにターンXの前後左右に配置されている)など付け入る隙がない。月光蝶を使うのはイベントのみ。 前述のようにオリジナルの声付きイベントも多数用意されており、他にはジャミル・ニートをコールドスリープに就かせたのもギンガナムである事が声付きで言及される場面も。 『Z』ではMAP兵器の月光蝶が追加。相変わらずの強さで自軍部隊を苦しめるが、1話だけ自軍で使用可能。スマホ作品を除けばターンXが味方になるのはここだけ。 いずれの作品でもBGMは「BLACK HISTORY」が流れ続ける。 黒歴史が物語や世界観の根幹に関わる事が多い関係上、相対的にターンX共々御大将の扱いも大きくなる。 ちなみに『Z』には、どこに居ようと攻撃するたびに月にパンチ(*6)を叩きつける「ソーラーアクエリオン」(*7)が参戦しているが、それは演出ではなく本当に毎回叩きつけていると御大将がまさかの事実を暴露する場面も(*8)。 【余談】 デザインコンセプトは機動戦士ガンダムに搭乗したライバル機ジオングの踏襲。 全身が分離するオールレンジ攻撃の元は、ジオングの初期企画にあった分離攻撃。 余談だが『SDガンダムGジェネレーション』シリーズにはこの初期企画を実行したグレート・ジオングという機体が存在する。 「∀」のデザイン文法を凝縮した、斬新さと整合性を併せ持つ姿にはファンも多い。 シド・ミード氏の∀ガンダム関連の仕事では最後発で、氏の一番のお気に入りでもある。 尚、氏によると本機はガンダムをモチーフとしているとの事(*9)。 但し重田敦司氏のクリンナップにより、その要素は時折ツインアイが光る程度にされている。 その独特な言動と子安武人氏の名演技で、多くの名言と迷言を生み出したギンガナム。 尚、戦闘中の言動があまりにも印象的な為、ハイテンションな戦闘狂というイメージを持たれ易いが(戦闘狂という点は間違っていないが)、普段は冷静且つ(表面的には)紳士的な態度でディアナ達と腹の探り合いをする等、腹黒い策士としての側面も併せ持っている。 ちなみに子安氏は作品(または演じるキャラ)によってやる気にかなりの差が出るという噂があるのだが、ギンガナムの時の熱の入り様を見た後ではそう思ってしまうのは仕方ないかと思われる。 それ程ギンガナムの時の演技は良い意味でぶっ飛んでいるのだ(確かにこんなキャラを演じていたらテンションが上がるだろうというのは容易に想像出来るが)。 ゲーム作品などに登場すると台詞の熱と叫び具合がものすごいことになる。「このターンX凄いよ!流石∀のお兄さん!!」なら「こォのターンX凄いよォォォォ!!!!流石∀のお兄さんンンンン!!」になるくらい。これでも控えめな書き方。 特に『ガンダムブレイカー2』のPVは丁度∀のオーディオコメンタリーの収録と時期が近く、すさまじい熱量になっている。その熱量に引きずられてロランすら「うるっさぁぁぁい!!!」と絶叫したほど。 こんなに濃ゆいキャラ(特にゲームなどで)だが富野監督的には「子安君には大人しすぎた」とのことで監督の次回作『オーバーマン キングゲイナー』でも出演することとなったが、あまりの叫び具合に過呼吸になって倒れたのは有名な話。
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効果 習得キャラクター 発動ユニット 備考 効果 習得Lv:10 固有アビリティ Lv 必要ポイント 効果詳細 1 250 攻撃力+3。射撃値+3。特定の機体に搭乗時、このアビリティの効果+50%。 2 70 攻撃力+4。射撃値+4。特定の機体に搭乗時、このアビリティの効果+50%。 3 70 攻撃力+5。射撃値+5。特定の機体に搭乗時、このアビリティの効果+50%。 4 80 攻撃力+6。射撃値+6。特定の機体に搭乗時、このアビリティの効果+50%。 5 80 攻撃力+7。射撃値+7。特定の機体に搭乗時、このアビリティの効果+50%。 6 90 攻撃力+8。射撃値+8。特定の機体に搭乗時、このアビリティの効果+50%。 7 90 攻撃力+10。射撃値+10。特定の機体に搭乗時、このアビリティの効果+50%。 8 100 攻撃力+12。射撃値+12。特定の機体に搭乗時、このアビリティの効果+50%。 9 100 攻撃力+14。射撃値+14。特定の機体に搭乗時、このアビリティの効果+50%。 MAX 100 攻撃力+16。射撃値+16。特定の機体に搭乗時、このアビリティの効果+50%。 計 1030 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 オリジナル エリス・クロード 10 クレア・ヒースロー 10 ケイ・ニムロッド 10 レイチェル・ランサム 10 ニキ・テイラー 10 ラ・ミラ・ルナ 10 マリア・オーエンス 10 フローレンス・キリシマ 10 エルフリーデ・シュルツ 10 エターナ・フレイル 10 ネリィ・オルソン 10 カチュア・リィス 10 シス・ミットヴィル 10 コード・アメリアス 10 コレクション99% アプロディア 10 コレクション100% 発動ユニット +オリジナル系 作品 機体名 ゲーム系 ネティクス量産型ビグザムグレート・ジオングノイエ・ジールIIギャプラン改ガンダムMk-IVタイタニアギャン改ビギナ・ロナエビル・ドーガザク50リグ・リングザンスパインデビルガンダムJr.ガンダムアクエリアスガンダムベルフェゴールフェニックス・ゼロフェニックスガンダムフェニックスガンダム(能力解放)ハロサイコ・ハロレギナハルファスガンダムバルバトスバルバトス・ミラージュハルファスベーゼハルファスベーゼ ハルバードバルバドロマスターフェニックスクィーンアメリアス 戦艦 キャリー・ベース 備考 Gジェネレーションオリジナルキャラクターで、かつ女性キャラ限定のアビリティ。 特定の機体とは、Gジェネオリジナル機体のこと。キャリー・ベースもこの中に含まれる。 射撃値が上がるということは、艦長のほか通信士に必要なステータスも上がるということ。ゆえに歴戦の勇士と比べて、クルーにも向いたスキルと言える。 今回は通信士バグは修正されている模様。安心してラ・ミラ・ルナにつけられる。 ここまで読むとクルー用のようだが、攻撃力最大+16は豪傑並、条件が合えば+24と類を見ない強アビリティ。豪傑に好戦または闘将と合わせれば+52となり殲滅力が増す。 残念ながら(?)オネェは習得できない。
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SDガンダム GGENERATION - Wikipedia 時系列紹介(最速の物を載せています。配信対応・廉価版は未記載) 攻略リンク タイトル 発売日 機種 備考 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 1998/08/06 PS SDガンダム GGENERATION-ZERO 1999/08/12 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート 2000/07/13 WS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION-F 2000/08/03 PS SDガンダム GGENERATION-F.I.F 2001/05/02 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート2 2001/06/12 WS (※) - SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ 2002/09/26 SC (※) - SDガンダム GGENERATION-DA 2002/10/31 ※Win - SDガンダム GGENERATION NEO 2002/11/28 PS2 - SDガンダム GGENERATION ADVANCE 2003/11/27 GBA - SDガンダム Gジェネレーションi 2004/04/08 ※携帯 (※) - SDガンダム GジェネレーションV 2004/04/14 ※携帯 (※) - SDガンダム GGENERATION SEED 2004/02/19 PS2 - SDガンダム GGENERATION DS 2005/05/26 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION PORTABLE 2006/08/03 PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007/08/09 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION SPIRITS 2007/11/29 PS2 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WARS 2009/08/06 Wii/PS2 - SDガンダム GGENERATION MOBILE 2009/08/28 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE 2010/11/25 ※携帯 - SDガンダム GGENERATION TOUCH 2010/12/15 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WORLD 2011/02/24 Wii/PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 3D 2011/12/22 3DS 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 2012/09/27 PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION FRONTIER 2013/04/11 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION GENESIS 2016/11/22 PS4/PS Vita (※)開発元がトムクリエイトではなくヴァンガード ※ハードがコンシューマ機以外
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パイロットアビリティ 効果 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 LvMAX ダメージ上昇率(%) 20 21 22 23 24 25 26 27 28 30 必要AP - 70 70 80 80 90 90 100 100 100 習得キャラクター 習得キャラ 習得Lv ユウ・カジマ 初期 備考 ユウ・カジマの異名。蒼い死神と呼ばれたMSを駆り、多大な戦果を上げた事に由来する。 ニュータイプと同等の能力を持つ者との戦闘時、特殊射撃と特殊格闘で与えるダメージ+20%。 レベルを上げる事で効果が上昇する。 対象アビリティニュータイプ 強化人間 人工ニュータイプ ブーステッドマン エクステンデッド 超兵 ※やはりカテゴリーFは対象外。 ブルーディスティニーの異名および搭載システムが元ネタ。対象アビリティ所持者が多いネオ・ジオン抗争やブレイク・ザ・ワールドでは活躍してくれる。 対象アビリティ所持者は基本的にエースパイロットであり厄介な強敵なので、即行排除を可能とする本アビリティは攻略上極めて有用。 反面、対象キャラがほとんど居ないアナザー・ジェネレーション全般では発動の機会が少なく、特に人工知能しか敵として登場しないSTAGE EX4とSTAGE EX5では完全に死にアビリティと化す。 活用するなら乗機は特殊を参考にされたし。
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参考・LV99時ステータス 並びはコレクション準拠の作品順・キャラクター順。 表の値はあくまで一例であり、最終的な能力値はプレイヤーにより異なる。 ただし値の合計は同一キャラなら加入した時代・育成時の容姿に関係なく同じになる。 全キャラ共通で魅力は加入時の値から成長しない。 以下の晩成型はLv70、超晩成型はLv80を超えた辺りから一気に成長する。 晩成型:カガリ、カナード、レイチェル、コウ、グエン 超晩成型:クレア、ティファ、ソシエ、バーニィ 機動戦士ガンダム 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 アムロ・レイ 99 99 99 100 15 15 15 15 12 469 カイ・シデン 99 99 99 0 15 15 15 15 6 363 ハヤト・コバヤシ 99 99 99 0 15 15 15 15 6 363 セイラ・マス 83 70 86 91 15 15 15 15 13 403 スレッガー・ロウ 99 99 99 0 15 15 15 15 8 365 ブライト・ノア 99 99 99 0 15 15 15 15 10 367 シャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ) 99 99 99 100 15 15 15 15 15 472 ララァ・スン 99 99 99 100 15 14 9 8 11 454 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 シロー・アマダ 82 92 99 55 15 15 12 15 9 394 アイナ・サハリン 92 99 82 51 15 15 15 15 13 397 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 バーナード・ワイズマン 99 99 99 0 15 15 15 15 8 365 クリスチーナ・マッケンジー 99 99 99 0 15 15 15 15 12 369 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 コウ・ウラキ 92 86 99 60 15 15 15 15 8 405 アナベル・ガトー 99 99 99 100 15 15 15 15 11 468 チャック・キース 99 99 94 0 15 15 15 15 7 359 サウス・バニング 99 99 92 64 15 15 15 15 8 422 エイパー・シナプス 48 32 53 0 15 15 12 10 7 192 シーマ・ガラハウ 95 99 87 63 15 15 11 15 8 408 機動戦士Zガンダム 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 カミーユ・ビダン 99 99 99 100 15 15 15 15 9 466 エマ・シーン 96 77 91 0 15 15 15 15 9 333 ハマーン・カーン 99 99 99 100 15 15 15 15 14 471 フォウ・ムラサメ 97 99 78 100 15 15 15 15 12 446 パプテマス・シロッコ 99 99 99 100 15 15 15 15 11 468 機動戦士ガンダムZZ 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 ジュドー・アーシタ 92 99 99 100 15 15 15 15 9 459 ルー・ルカ 96 82 80 59 15 15 15 15 10 387 ビーチャ・オレーグ 89 99 96 0 15 15 15 15 6 350 エルピー・プル 91 92 99 100 15 15 15 15 12 454 プルツー 90 90 95 80 15 15 15 15 9 424 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 ハサウェイ・ノア(マフティー・ナビーユ・エリン) 99 99 99 100 15 10 8 15 8 453 アストナージ・メドッソ 96 68 86 0 15 15 15 15 5 315 機動戦士ガンダムF91 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 シーブック・アノー(キンケドゥ・ナウ) 90 92 97 100 15 15 12 15 8 444 セシリー・フェアチャイルド 65 86 94 73 15 15 15 15 12 390 ザビーネ・シャル 99 99 99 0 15 15 15 15 8 365 機動戦士Vガンダム 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 ウッソ・エヴィン 99 99 99 100 15 15 15 15 8 465 マーベット・フィンガーハット 99 99 99 0 15 15 15 15 10 367 オデロ・ヘンリーク 99 88 99 0 15 15 15 15 7 353 オリファー・ノイエ 89 94 99 0 15 15 11 15 9 357 機動武闘伝Gガンダム 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 ドモン・カッシュ 99 99 99 60 15 15 15 15 8 425 レイン・ミカムラ 99 99 99 0 15 15 15 15 13 370 チボデー・クロケット 99 99 95 61 15 15 15 15 8 422 サイ・サイシー 84 99 99 63 15 15 15 15 7 412 ジョルジュ・ド・サンド 99 99 97 62 15 15 15 15 9 426 アルゴ・ガルスキー 99 99 99 0 15 15 15 15 5 362 シュバルツ・ブルーダー 85 99 99 55 15 15 15 15 7 405 アレンビー・ビアズリー 79 99 99 71 15 15 15 15 12 420 東方不敗マスター・アジア 99 99 99 77 15 15 15 15 9 443 新機動戦記ガンダムW 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 ヒイロ・ユイ 99 99 99 54 15 15 15 15 8 419 デュオ・マックスウェル 99 99 99 53 15 15 15 15 9 419 カトル・ラバーバ・ウィナー 99 99 99 51 15 15 15 15 13 421 トロワ・バートン 99 99 99 45 15 15 15 15 8 410 チャン・ウーフェイ 99 99 99 49 15 15 15 15 7 413 ルクレツィア・ノイン 99 99 99 0 15 15 15 15 9 366 ゼクス・マーキス 99 99 99 64 15 15 15 15 10 431 機動新世紀ガンダムX 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 ガロード・ラン 86 89 87 68 15 14 15 15 8 397 ティファ・アディール 99 99 99 100 15 15 15 15 13 470 ジャミル・ニート 76 90 95 100 15 15 11 10 8 420 ウィッツ・スー 86 81 99 57 15 15 15 15 7 390 ロアビィ・ロイ 99 82 85 56 15 15 15 15 8 390 ∀ガンダム 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 ロラン・セアック 99 99 99 100 15 15 15 15 10 467 ソシエ・ハイム 99 99 99 100 15 15 15 15 10 467 ギャバン・グーニー 99 99 99 0 15 15 15 15 9 366 グエン・サード・ラインフォード 99 85 93 89 15 15 15 15 9 435 ディアナ・ソレル 99 99 99 88 15 15 15 15 15 460 ハリー・オード 99 99 99 100 15 15 15 15 10 467 ポゥ・エイジ 99 99 99 0 15 15 15 15 7 364 ギム・ギンガナム 99 99 99 87 15 15 15 15 9 453 機動戦士ガンダムSEED 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 キラ・ヤマト 99 99 99 100 15 10 15 15 13 465 ムウ・ラ・フラガ 96 99 99 100 15 10 10 10 11 450 マリュー・ラミアス 99 86 92 64 15 15 15 15 12 413 カガリ・ユラ・アスハ 99 99 99 100 15 15 10 10 12 459 アスラン・ザラ(アレックス・ディノ) 99 99 99 85 15 10 10 15 12 444 イザーク・ジュール 99 99 80 53 15 15 15 15 10 401 ディアッカ・エルスマン 99 85 90 50 15 15 15 15 6 390 ニコル・アマルフイ 80 80 80 52 15 15 15 15 11 363 ラクス・クライン 69 72 99 97 15 9 6 9 15 391 アンドリュー・バルトフェルド 92 81 87 69 15 15 15 15 10 399 ミゲル・アイマン 99 99 99 50 15 15 15 15 12 419 ラウ・ル・クルーゼ 99 99 91 100 15 15 15 15 11 460 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 シン・アスカ 99 99 99 100 15 15 15 15 13 470 レイ・ザ・バレル 84 94 84 90 15 15 15 15 10 422 ルナマリア・ホーク 79 99 99 65 15 15 15 15 11 413 メイリン・ホーク 67 73 90 60 15 15 15 15 10 360 タリア・グラディス 99 90 93 57 15 15 15 15 11 410 ハイネ・ヴェステンフルス 83 99 99 52 15 15 15 15 11 404 ステラ・ルーシェ 94 98 81 94 15 15 15 15 9 436 MSV 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 ジョニー・ライデン 99 99 99 0 15 15 15 15 8 365 機動戦士ガンダム外伝 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 ユウ・カジマ 99 88 79 74 15 15 15 15 8 408 GUNDAM SENTINEL 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 リョウ・ルーツ 99 99 99 0 15 15 15 15 7 364 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 機動戦士クロスボーンガンダム 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 トビア・アロナクス 75 90 75 100 15 15 15 15 8 408 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 ロウ・ギュール 74 95 93 54 15 15 15 15 13 389 叢雲劾 99 99 99 100 15 15 15 15 13 470 ロンド・ミナ・サハク 99 99 99 100 15 6 5 5 12 440 シホ・ハーネンフース 99 99 99 84 15 15 15 15 15 456 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY 名前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 カナード・パルス 99 99 99 100 15 15 15 15 13 470 プレア・レヴェリー 99 99 99 100 15 15 15 15 13 470 その他 名 前 射撃 格闘 反応 覚醒 指揮 通信 操舵 整備 魅力 合計 マーク・ギルダー 99 99 99 100 15 15 15 8 14 464 エリス・クロード 78 77 87 88 15 15 15 15 15 405 ビリー・ブレイズ 61 80 89 47 15 15 15 15 3 340 ラナロウ・シェイド 87 88 95 91 15 15 14 14 11 430 ゼノン・ティーゲル 99 52 91 65 15 15 15 15 14 381 クレア・ヒースロー 90 99 99 100 15 15 12 15 15 460 エルンスト・イェーガー 94 64 93 54 15 15 15 15 9 374 ジュナス・リアム 53 93 75 56 15 15 15 15 12 349 ケイ・ニムロッド 70 65 79 60 15 15 15 15 9 343 レイチェル・ランサム 90 99 71 85 15 15 15 15 14 419 シェルド・フォーリー 83 94 78 83 15 15 15 15 8 406 ニキ・テイラー 99 90 99 71 15 15 15 15 10 429 ブラッド 90 70 59 46 15 15 15 15 3 328 ノーラン・ミリガン 88 91 87 76 15 14 14 15 13 413 ドク・ダーム 73 79 79 69 15 15 10 15 1 356 ラ・ミラ・ルナ 77 57 92 68 15 15 15 15 12 366 ハロ 99 99 99 89 15 15 15 15 7 453